九州
2020年10月にデビューしたJR九州の新D&S列車「36ぷらす3」。水戸岡鋭治氏がデザインした787系を大リノベーション。木をふんだんに使った和モダンな「黒い787」は、本当に凄かった! 高級車のように輝く「黒」 シックな和の雰囲気 1両まるごとフリースペース …
平成筑豊鉄道と日田彦山線が交わる「田川伊田駅」の駅舎にある「ジャムと球根とフラワーと」。トレインビューの鉄板焼レストランでランチを頂きました。
博多〜由布院・大分間を久大本線経由で走る観光特急「ゆふいんの森」に乗り、九州に現存する唯一の扇形機関庫「旧豊後森機関庫」へ行ってきました!
九州・福岡県、筑後エリアの食材を味わうレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」。今回は、柿や蓮根など秋の食材をふんだんに使ったお料理を頂きました!
『折尾名物かしわめし』『折尾といえばかしわめし』。福岡県・折尾駅の「かしわめし」は発売から100年以上続く超ロングセラー駅弁です。
不知火湾から東シナ海へ、移り変わる海岸線を眺めながらいただくランチコース。肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂 2便 スペシャルランチ」に乗ってきました!
引退が間近に迫ったJR九州のキハ66・67を貸し切り筑肥線と唐津線を巡るツアー「国鉄色キハ66・67で行く筑肥線唐津線ツアー」に参加してきました!
かしわめしといえば鳥栖の「中央軒」や折尾の「東筑軒」が有名ですが、こちらは「博多松栄軒」のかしわめし。
出水駅にある「松栄軒」謹製の「えびめし」。登場したのは昭和34年、なんと60年以上発売されているロングセラー駅弁。今回は熊本駅で購入しました。
熊本県と鹿児島県をまたぐ「肥薩おれんじ鉄道」のレストラン列車「おれんじ食堂」。今回は、東シナ海の景観を眺めながら絶品のスイーツプレートを頂きました!
水戸岡鋭治氏デザインの車両、筑豊の車窓、そしてフレンチコース料理をゆっくり走る列車で楽しむ。平成筑豊鉄道の「ことこと列車」に乗ってきました!
現代に蘇った"幻"の豪華列車で、極上のスイーツコースを味わう。JR KYUSHU SWEETS TRAIN「或る列車」に乗ってきました!
雄大な阿蘇の自然と風を感じながらゆっくり走るトロッコ列車。南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」に乗ってきました。
九州の「西日本鉄道」が運行するレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」。早くも3回目の乗車となる今回は、2020年6月~8月まで提供している夏メニューの料理を頂きました。
宮崎に息づく神話「海幸彦・山幸彦伝説」からネーミングされた日南線のリゾート特急「海幸山幸」に乗ってきました!
福岡県を走る「西日本鉄道」の観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」(以下レールキッチン)。今回は、午前中に西鉄福岡(天神)駅を発車、太宰府駅まで運行する『ブランチの旅』に乗車してきました!
九州東部を南北に結ぶ日豊本線。その大分県と宮崎県の県境付近には、1日僅か3本しか停車列車がない秘境駅が続きます。中でも今回は秘境駅ランキング50位以内にランクインする「宗太郎駅」へ行ってきました!
九州の大手私鉄「西日本鉄道」が運行するレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」に乗ってきました。
球磨川に沿って走る肥薩線を通り熊本と人吉を結ぶ特急列車「かわせみやませみ」に乗ってきました!
1922(大正11)年生まれ、営業列車として走るSLとしては日本で最も古い『8620形蒸気機関車 58654号機』通称『ハチロク』が牽引する、肥薩線の「SL人吉」に乗ってきました!
 明治時代の鉄道の偉人にちなんで名付けられた「いさぶろう・しんぺい」。熊本駅と鹿児島県の吉松駅間を走ります。途中ループ線やスイッチバック、さらに日本三大車窓を望むなど、見どころが満載です。 明治時代の鉄道の偉人にちなんだ「いさぶろう・しんぺ…
漆黒のボディがカッコいい!鹿児島中央と吉松を結ぶ肥薩線の特急「はやとの風」に乗ってきました。
1913(大正2)年に日本で初めて「かしわめし弁当」を発売したのが鳥栖駅「中央軒」。