駅弁
東京駅の「駅弁屋祭」で購入した「Suicaのペンギン大人のお子さまランチ」。2022年の「鉄道開業150周年」を記念して、10月1日から2万個限定で販売されています。 かわいい弁当箱!食べ終わった後もリユースできるのが一番の特徴です。 「大人のお子さまラン…
いすみ鉄道「国吉駅」で発売されている「いすみのたこめし」。駅近くにある「松屋旅館」謹製。 いすみ市で獲れる太東・大原産真蛸は、明石タコと並んで日本二大タコと称されるそう。寒い時期に獲れる真ダコは、柔らかく甘みのある身が特徴。そんな真ダコを使…
かつていすみ鉄道を走ったレールバス「いすみ200型」がモチーフとなった箱が印象的な駅弁。いすみ鉄道大原駅の売店で発売されている「いすみの宝箱」。 お品書きと照らし合わせながら、一品一品味わいたいと思います。 おかずがいっぱい!宝箱のように彩り鮮…
「近鉄名古屋駅」構内ファミリーマートの駅弁コーナーで手にしたのが「ひのとり弁当」。 「ひのとり弁当」は大阪バージョンと名古屋バージョンの2種類が存在。大阪バージョンは淡路屋、そしてこの名古屋バージョンは松浦商店謹製。 お品書きが入っていると、…
米沢にある「新杵屋」謹製の「米沢牛牛肉どまん中」。米沢駅のほか東京駅の駅弁屋祭などでも購入できます。 パッケージは、晩年を米沢で過ごした武将・前田慶次にちなんで、漫画「花の慶次」のキャラクター。 誰もが知る大人気駅弁「牛肉どまん中」の肉が米…
会津鉄道「会津田島駅」で発売されている「かどや」謹製の「南会津おふくろ弁当」。まるで笹の葉で包まれているようなデザインの箱。掛け紙も素敵で旅情を感じさせてくれます。 思わずほっこりしてしまうような、手作り感溢れる見た目。中には南会津の郷土料…
函館駅の「鰊みがき弁当」は1966(昭和41)年から販売されているロングセラー駅弁。包み紙にある通り、函館駅の名物駅弁です。今回は東京駅の「駅弁屋 祭」で購入しました。 身欠ニシンの甘露煮と数の子という、親子丼スタイル。他には、茎わかめとたくあんの…
直江津駅・上越妙高駅で発売されている、ホテルハイマート謹製の「さけめし」。 今回は直江津駅にいた、昔懐かしの立ち売りさんから購入。 ご飯の上には鮭のほぐし身がたっぷり。そして横に添えられているのは、いくらのたまり醤油漬け。 ただの鮭のほぐし身…
米沢駅には「新杵屋」と「松川弁当店」の2店舗が軒を連ねますが、今回は「新杵屋」の「元祖牛肉弁当」を頂きました。 1957(昭和32)年発売の「元祖牛肉弁当」は、東北で一番最初に作られた牛肉弁当なのだそう。 ご飯の上には、薄切りの牛肉煮と糸こんにゃくが…
伊東駅で発売されている「祇園」謹製の「幕の内弁当」。伊豆の踊子が描かれた昭和レトロな掛け紙が目を惹きます。
宮崎駅で発売されている「宮崎駅弁当」謹製の「椎茸めし」。1952(昭和27)年から発売されているロングセラー駅弁です。
大分駅・別府駅で発売されている「鮨由」謹製の「なごり雪」。豊後で獲れた鰆の西京焼きをのせたちらし寿司です。
横川駅・高崎駅等で発売されている「おぎのや」謹製の「峠の釜めし」。
直江津駅・上越妙高駅で発売されている「ホテルハイマート」謹製の「にしんめし」。2021年4月に登場した新作駅弁です。
名古屋駅で発売されている、松浦商店謹製「天下とり御飯」。パッケージにも書かれている「伝統の味」の通り、名古屋随一の歴史を誇る駅弁です。
横浜駅を始め関東エリアで広く発売されている「崎陽軒」謹製の「シウマイ弁当」。神奈川名物「崎陽軒のシウマイ」が主役となった駅弁は、誰もが知ってるキングオブ駅弁。 人気の秘密はやはり、シウマイをはじめ豪勢なおかずの数々でしょう。 8等分の俵型に仕…
伊東駅の「祇園」謹製の「いなり寿し」。1946年に誕生した歴史あるいなり寿しです。
JR東日本フーズ謹製の「東北福興弁当」は、仙台駅・東京駅で発売されています。東北地方の食産事業者の食品を盛り込んだ「東北福興弁当」は、震災のあった2011年から発売されているのだそう。
直江津駅・上越妙高駅で発売されている「ホテルハイマート」謹製の「二大将軍弁当」。
新潟駅で発売されている「三新軒」謹製の「焼漬鮭ほぐし弁当」。「三新軒」で売られている駅弁の中でも特に人気なのだそう。
今治駅で発売される「二葉」謹製の「鯛めし弁当」。今回はあらかじめ電話予約。乗車する列車と何両目かを伝えると、ドアの所まで持ってきてくれます。
郡山駅、福島駅などで発売される「福豆屋」謹製の「海苔のりべん」。2018年の「駅弁味の陣」で「駅弁大将軍」を受賞。今や全国にファンがいる大人気のり弁。
秋田駅の駅弁を手がける「関根屋」謹製。秋田といえば比内地鶏!という事で、ネーミングに惹かれて購入したのが「秋田比内地鶏こだわり鶏めし」。 鶏めしが隠れるほどおかずがぎっしり。比内地鶏の鶏がらスープで炊かれたご飯は、炊き具合がよく鶏の旨みも十…
青森県の八戸駅の駅弁を手がける「三咲羽や」謹製の「青森のぜいたく弁当」。駅弁大会に出店する事はほぼ無いらしく、まさに青森県に来ないと食べられない駅弁なので、迷うことなく手に取りました。 数々の賞を受賞しているよう。盛付け賞なんてのもあるので…
幕の内駅弁を日本で最初に発売したのは、姫路駅の「まねき食品」と言われています。その「まねき食品」が作る幕の内スタイルの駅弁が、今回頂いた「味づくし弁当」。 箱に描かれた国宝姫路城は、まねき食品の歴史の深さを象徴するかのよう。「ひめじのごちそ…
大分市にある「鮨由」謹製の「山海三昧」。大分駅・別府駅で販売されています。 『極み寿司』そして『第11回JR九州駅弁グランプリ受賞』の文字にわくわく!期待が膨らみます。では、オープン! 握り寿司、押し寿司、おかず、山の幸海の幸がぎゅうぎゅうに詰…
『折尾名物かしわめし』『折尾といえばかしわめし』。福岡県・折尾駅の「かしわめし」は発売から100年以上続く超ロングセラー駅弁です。
名古屋名物(発祥は三重県)の「天むす」が入った、地雷也の「花小箱」。
東海道新幹線の新型車両「N700S」のデビューを記念して登場した「東海道新幹線富士山弁當」。製造は「ジェイアール東海パッセンジャーズ」です。
小田原駅の駅弁屋さん「東華軒」謹製。「あぶらほうず伝説」という、なんとも壮大で謎なネーミングに惹かれて購入。