大井川鐵道
2022年9月の台風災害で不通となっていた大井川本線の家山〜千頭間のうち、家山〜川根温泉笹間渡間が2023年10月1日から運転再開。今回は「川根温泉ふれあいの泉クーポン」を使って、SLの旅とSLが見える温泉を楽しんできました!*2023年10月の情報を基に作成…
「JR東日本びゅうツーリズム&セールス」が運営する「びゅうたび」で、マサテツが静岡県の『大井川鐵道の旅』を紹介させていただきました。
正月三が日だけ走り、その年の干支のヘッドマークを付けた、毎年恒例の特別列車。大井川鐵道の「ELかわね路 新春開運号」に乗ってきました!*2022年1月の情報を基に作成しています
日本で一番多くSLを運行する「大井川鐵道」の「SLかわね路号」に乗車。懐かしい汽笛、ドラフト音、石炭の香り、郷愁誘うSLの旅へ出かけてきました!*2021年10月の情報を基に作成しています
朝の南アルプスあぷとラインに乗って奥大井湖上駅、復路の「SLかわね路号」に乗車。比較的空いている時間帯を狙って「ずらし旅』してきました!*2021年5月の情報を基に作成しています
日本で唯一のアプト式鉄道を有する「井川線 (千頭〜井川間)」に乗車。およそ1時間50分の旅です。*2020年6月の情報を基に作成しています
2020年6月下旬からSL急行の代わりに運転されている「EL急行 かわね路号」。実はSLよりもお得に乗車できて客車列車の旅情も楽しめる、とっても乗り得な列車なのです。
SL「かわね路」号にお座敷車両を連結し、SL車内でおでんが楽しめる、大井川鐵道の「おでん列車」に乗ってきました。
大井川鐵道といえば「SL」が有名ですが、蒸気機関車以外は「電車」が走る電化路線です。今回は、SLが走らない日だけに特別に走る列車「ELかわね路号」と、全国の鉄道会社からやってきて第二の人生を歩む「普通電車」をご紹介します!
2020年(令和二年)がスタートしましたね!元日は、大井川鐵道の「SLかわね路」に乗ってきました。干支のヘッドマークと日章旗を装着したSLで運行、正月三が日しか見られない特別な姿です!
東海地方には、昔懐かしのSL列車、風光明媚な景色が楽しめるリゾート列車や、地元の食材を使った料理が頂けるレストラン列車など、様々な観光列車が走ります。今回は東海地方の観光列車をご紹介します!