東北
由利高原鉄道の鉄印は、終点の「矢島駅」でいただけます。矢島駅の一角にある売店、その名も「まつ子の部屋」。着物姿がとっても素敵なまつ子さんが、目の前で記帳して下さるのです。
2023年12月に引退。福島県産のフルーツを使ったスイーツが楽しめる観光列車「フルーティアふくしま」に乗ってきました!*2023年10月の情報を基に作成しています
風光明媚なローカル線「五能線」を走る「リゾートしらかみ」。今回はモバイルオーダー「ごのたび」を使って沿線の美味しいお弁当をいただきながら旅を満喫してきました!*2023年8月の情報を基に作成しています
青森県の八戸線を走るレストラン列車「TOHOKU-EMOTION (東北エモーション)」に乗車。まるでレストランのようなおしゃれな列車で、東北の食材を使ったコースを頂きました!*2022年12月の情報を基に作成しています
長井市にある「すしてつ」の握りたてのお寿司が頂けるイベント列車。山形鉄道の「お寿司列車」に乗ってきました!*2022年2月の情報を基に作成しています
秋田県を走る「秋田内陸縦貫鉄道」で冬の時期を中心に運行される観光列車「ごっつお玉手箱列車」に乗ってきました!*2023年1月の情報を基に作成しています
木のおもちゃで溢れた「おもちゃ列車」でいただくイタリアンのフルコース。由利高原鉄道の「レストラン列車」に乗ってきました!*2022年10月の情報を基に作成しています
野岩鉄道の鉄印は書置きタイプ。デザインされているのは、野岩鉄道の鉄道むすめ「八汐みより」と、野岩鉄道のキャラクター「やがぴぃ」。ちなみに八年みよりの名前の由来は、栃木県の県花・ヤシオツツジと「上三依(みより)塩原温泉口駅」からだそう。 野岩鉄…
米沢にある「新杵屋」謹製の「米沢牛牛肉どまん中」。米沢駅のほか東京駅の駅弁屋祭などでも購入できます。 パッケージは、晩年を米沢で過ごした武将・前田慶次にちなんで、漫画「花の慶次」のキャラクター。 誰もが知る大人気駅弁「牛肉どまん中」の肉が米…
会津鉄道は、鉄印帳に直接手書きで記入して下さいます。書き置きとは違い、筆体に味があっていいですね。"会"の字が長く伸びているのは、磐梯山をイメージしたのだとか。会津鉄道の車両、ロゴマークを朱印で押下。書置きタイプもありますが、手書きの場合は…
会津鉄道「会津田島駅」で発売されている「かどや」謹製の「南会津おふくろ弁当」。まるで笹の葉で包まれているようなデザインの箱。掛け紙も素敵で旅情を感じさせてくれます。 思わずほっこりしてしまうような、手作り感溢れる見た目。中には南会津の郷土料…
東武鉄道の日光・鬼怒川エリア、野岩鉄道、会津鉄道で活躍する6050系。老朽化により2022年春の改正で運用が大幅に減少するそう。今回は終焉近づく6050系に乗って、雪積もる南会津へ出かけてきました!*2021年2月の情報を基に作成しています
三陸鉄道の鉄印。力強く書かれた文字は駅員さんの直筆。書き置きのものに日付を書いて渡してくれます。真ん中の朱印は、沿線で最も景色の良い大沢橋梁を渡る列車をデザイン。第三セクター鉄道日本最長の文字が誇らしげです。 第三セクター鉄道日本最長の三陸…
寒い冬にポカポカのこたつに入って列車旅!三陸鉄道の「洋風こたつ列車」に乗ってきました!*2021年12月の情報を基に作成しています
福島県産のフルーツを使ったオリジナルスイーツが頂ける、かわいくておしゃれな列車。JR東日本の「フルーティアふくしま」に乗ってきました!*2021年12月の情報を基に作成しています
米沢駅には「新杵屋」と「松川弁当店」の2店舗が軒を連ねますが、今回は「新杵屋」の「元祖牛肉弁当」を頂きました。 1957(昭和32)年発売の「元祖牛肉弁当」は、東北で一番最初に作られた牛肉弁当なのだそう。 ご飯の上には、薄切りの牛肉煮と糸こんにゃくが…
昔ながらのホームで立ち売りが、今も続いている駅があります。それはJR奥羽本線の「峠駅」。停車時間はわずか30秒、緊張のミッションに挑んできました!*2021年10月の情報を基に作成しています
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の舞台となった釜石線を走るSL。JR東日本の「SL銀河」に乗ってきました!*2021年10月の情報を基に作成しています
2021年10月をもって引退する、JR東日本のジョイフルトレイン「ジパング」に乗車。最も原形の姿をとどめた485系に乗って、東北・常磐特急を追憶する旅へ!*2021年10月の情報を基に作成しています
沿線に花の名所が数多くあるため「フラワー長井線」と名付けられた山形鉄道の路線。鉄印は、沿線の町に縁のある花を線路で結んだデザイン。南陽市のサクラ、川西町のダリア、長井市のアヤメ、そして白鷹町のベニバナ。フラワー長井線のネーミングにぴったり…
阿武隈急行の主力車両・8100系が走る姿が印刷された、阿武隈急行の鉄印。朱印には8100系、春になると阿武隈川沿いに咲き誇る桃の花、福島市のシンボル・我妻小富士、そして種まきうさぎがデザインされています。 ちなみに種まきうさぎとは、春頃に我妻小富士…
「シゴナナ」こと「C57 180号機」が牽引。新潟県の新津と福島県の会津若松を結ぶ「SLばんえつ物語」。今回は、30席しかないグリーン車に乗ってSLの旅を楽しんできました!*2020年10月の情報を基に作成しています
JR東日本フーズ謹製の「東北福興弁当」は、仙台駅・東京駅で発売されています。東北地方の食産事業者の食品を盛り込んだ「東北福興弁当」は、震災のあった2011年から発売されているのだそう。
郡山駅、福島駅などで発売される「福豆屋」謹製の「海苔のりべん」。2018年の「駅弁味の陣」で「駅弁大将軍」を受賞。今や全国にファンがいる大人気のり弁。
秋田駅の駅弁を手がける「関根屋」謹製。秋田といえば比内地鶏!という事で、ネーミングに惹かれて購入したのが「秋田比内地鶏こだわり鶏めし」。 鶏めしが隠れるほどおかずがぎっしり。比内地鶏の鶏がらスープで炊かれたご飯は、炊き具合がよく鶏の旨みも十…
白神山地、日本海、そして津軽平野へと走る風光明媚なローカル線「五能線」を走る観光列車。JR東日本の「リゾートしらかみ」に乗ってきました! *2021年3月の情報を基に作成しています しらかみ3兄弟の兄 東能代まで奥羽本線を走る スイッチバックし五能線…
青森県を走る津軽鉄道「芦野公園駅」の旧駅舎を活用した「赤い屋根の喫茶店 駅舎」。太宰治の小説にも登場した歴史のある駅舎で、ノスタルジックな雰囲気を感じてきました。 *2021年3月時点の情報を基に作成しています メロンカラーの走れメロス 太宰治の小…
青森県の八戸駅の駅弁を手がける「三咲羽や」謹製の「青森のぜいたく弁当」。駅弁大会に出店する事はほぼ無いらしく、まさに青森県に来ないと食べられない駅弁なので、迷うことなく手に取りました。 数々の賞を受賞しているよう。盛付け賞なんてのもあるので…
冬の青森を満喫するならこの列車!暖房はダルマストーブ、そして焼きたてのスルメが名物。津軽鉄道を走る「ストーブ列車」に乗ってきました。 80年以上の歴史を誇るストーブ列車 昔懐かしい客車とダルマストーブ 炙りたてのスルメ 関連リンク 関連記事 鉄道…
秋田から「リゾートしらかみ」で五能線へ。五所川原からは津軽鉄道のストーブ列車に乗車。2日目は三陸鉄道の「こたつ列車」に乗るはずでしたが、思いがけないトラブルに見舞われるのでした。。 「リゾートしらかみ1号」五能線の絶景を満喫 五所川原駅近く「…