九州
現代に蘇った"幻"の豪華列車で、極上のスイーツコースを味わう。JR KYUSHU SWEETS TRAIN「或る列車」に乗ってきました! *2020年8月時点の情報を基に作成しています ななつ星に次ぐ豪華列車 メイドイン九州!豪華スイーツコース 3時間をかけてゆっくりとハ…
水戸岡鋭治氏デザインの車両、筑豊の車窓、そしてフレンチコース料理をゆっくり走る列車で楽しむ。平成筑豊鉄道の「ことこと列車」に乗ってきました! *2020年9月時点の情報を基に作成しています 真っ赤なボディと煌びやかなステンドグラスがすごい豪華列車…
不知火湾から東シナ海へ、移り変わる海岸線を眺めながらいただくランチコース。肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂 2便 スペシャルランチ」に乗ってきました! *2020年11月時点の情報を基に作成しています 水戸岡氏デザイン!海をイメージしたブルーのボディ…
大分市にある「鮨由」謹製の「山海三昧」。大分駅・別府駅で販売されています。 『極み寿司』そして『第11回JR九州駅弁グランプリ受賞』の文字にわくわく!期待が膨らみます。では、オープン! 握り寿司、押し寿司、おかず、山の幸海の幸がぎゅうぎゅうに詰…
平成筑豊鉄道と日田彦山線が交わる「田川伊田駅」の駅舎にある「ジャムと球根とフラワーと」。トレインビューの鉄板焼レストランでランチを頂きました。
九州・福岡県、筑後エリアの食材を味わうレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」。今回は、柿や蓮根など秋の食材をふんだんに使ったお料理を頂きました!
『折尾名物かしわめし』『折尾といえばかしわめし』。福岡県・折尾駅の「かしわめし」は発売から100年以上続く超ロングセラー駅弁です。
引退が間近に迫ったJR九州のキハ66・67を貸し切り筑肥線と唐津線を巡るツアー「国鉄色キハ66・67で行く筑肥線唐津線ツアー」に参加してきました!
かしわめしといえば鳥栖の「中央軒」や折尾の「東筑軒」が有名ですが、こちらは「博多松栄軒」のかしわめし。
出水駅にある「松栄軒」謹製の「えびめし」。登場したのは昭和34年、なんと60年以上発売されているロングセラー駅弁。今回は熊本駅で購入しました。
熊本県と鹿児島県をまたぐ「肥薩おれんじ鉄道」のレストラン列車「おれんじ食堂」。今回は、東シナ海の景観を眺めながら絶品のスイーツプレートを頂きました!
雄大な阿蘇の自然と風を感じながらゆっくり走るトロッコ列車。南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」に乗ってきました。
宮崎に息づく神話「海幸彦・山幸彦伝説」からネーミングされた日南線のリゾート特急「海幸山幸」に乗ってきました!
福岡県を走る「西日本鉄道」の観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」(以下レールキッチン)。今回は、午前中に西鉄福岡(天神)駅を発車、太宰府駅まで運行する『ブランチの旅』に乗車してきました!
九州東部を南北に結ぶ日豊本線。その大分県と宮崎県の県境付近には、1日僅か3本しか停車列車がない秘境駅が続きます。中でも今回は秘境駅ランキング50位以内にランクインする「宗太郎駅」へ行ってきました!
九州の大手私鉄「西日本鉄道」が運行するレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (ザレールキッチンチクゴ)」に乗ってきました。
球磨川に沿って走る肥薩線を通り熊本と人吉を結ぶ特急列車「かわせみやませみ」に乗ってきました!
1922(大正11)年生まれ、営業列車として走るSLとしては日本で最も古い『8620形蒸気機関車 58654号機』通称『ハチロク』が牽引する、肥薩線の「SL人吉」に乗ってきました!
 明治時代の鉄道の偉人にちなんで名付けられた「いさぶろう・しんぺい」。熊本駅と鹿児島県の吉松駅間を走ります。途中ループ線やスイッチバック、さらに日本三大車窓を望むなど、見どころが満載です。 明治時代の鉄道の偉人にちなんだ「いさぶろう・しんぺ…
漆黒のボディがカッコいい!鹿児島中央と吉松を結ぶ肥薩線の特急「はやとの風」に乗ってきました。
1913(大正2)年に日本で初めて「かしわめし弁当」を発売したのが鳥栖駅「中央軒」。
JR九州の「D&S列車」。『デザインと物語のある列車で九州を楽しむ』。水戸岡鋭治氏がデザインを手がけた、個性的で洗練されたルックスとインテリア。車内や沿線で楽しめる様々な仕掛け。九州各地を走る「D&S列車」をご紹介します。
JR九州のD&S列車以外にも魅力的な観光列車が盛りだくさんな九州地方。日本で唯一ピザ窯を積んだ「ザレールキッチンチクゴ」や、貨車を改造したトロッコ列車など、ユニークな観光列車もたくさんあります。今回は九州地方の観光列車をご紹介します!
熊本地震による災害で現在も不通区間のある「南阿蘇鉄道」。スタンプには『全線復旧祈願』の文字が。2023年の全線開通を目指して復旧工事が進められています。 記帳してもらえる「高森駅」へは、熊本バスセンターまたは肥後大津駅からバスでアクセス。 トロ…
熊本県を走る「くま川鉄道」。鉄印は、人吉出身の書家「左近渓雪氏」によるもの。バックの龍が力強さを演出していますね。 くま川鉄道は、2020年7月4日に発生した豪雨災害で甚大な被害を受け、復旧の見込みが経っていません。 現在は、鉄印はオンラインショ…
平成筑豊鉄道の鉄印は、美大卒の運転士がデザインしたのだそう。毛筆体で書かれた社名と、へいちくのキャラクター「ちくまる」。力強さと可愛らしさが調和したデザインです。 鉄印が頂けるのは、ちくてつの本社がある「金田駅」。ただし、記帳時間は月~金の1…
甘木鉄道の鉄印はシンプル。赤いロゴマークに力強い書体で書かれた社名。横に添えられた言葉は『ゆっくり走るから見える景色がある』。旅情を誘うひと言葉が素敵ですね。 鉄印が頂ける「甘木駅」は、甘木鉄道で唯一の有人駅。受付時間は月~土の8:30~17:30ま…
JR九州から熊本県内の鹿児島本線を引き継いだ「肥薩おれんじ鉄道」。鉄印は、手書きと置き書きの2種類から選べます。不知火湾に沈む夕陽をイメージさせるおれんじの朱印。駅係員さんに書いていただいた筆書きは見事な達筆。ありがたみが増しますね! 肥薩お…