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415系セミクロスシート車で行く「日豊本線縦断号」②|九州唯一のデッドセクション!宮崎から海を渡り下関へ[旅行記]

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国鉄近郊形電車「415系」を貸し切り日豊本線を縦断する「日豊本線縦断号」。2日目は海を渡り下関へ、九州唯一のデッドセクションを体験しながら復路の旅を楽しみました!

*2021年7月の情報を基に作成しています

宮崎グルメを堪能

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1日目の夜は宮崎のグルメを堪能。まずは宮崎のソウルフード、チキン南蛮の有名店「グリル爛漫」へ。ムネ肉だけど驚きの柔らかさ。コッテリし過ぎない南蛮タレに、まろやかな自家製マヨネーズのタルタルが素晴らしい。
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宮崎といえばマンゴー。今が旬の宮崎マンゴーを頂きに「フルーツ大野ANNEX」へ。最高級「太陽のたまご」。口に入れた瞬間に、とてつもない風味と甘さが広がり、溶けてゆく。2800円、贅沢してしまった。

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途中雨が降ってきたので、カフェでコーヒーブレイクしながら、宮崎を楽しみました。

宮崎発下関駅行き

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では「日豊本線縦断号」の旅へ戻りましょう。
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宮崎で「下関」の行き先は、なかなかカオス。
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「415系」が入線!
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「415系」は今日も大人気。
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それでは下関を目指して、旅のスタート!

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宮崎市内では立て続けに停車時間が。朝間帯なので反対列車との離合が多いみたい。

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まずは「日向住吉駅」。
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「日向新富駅」。
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「高鍋駅」。
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各駅ではJR九州のカラフルな車両たちと離合します。
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サンシャイン塗装の「713系」は「415系」と同じく国鉄時代の近郊形電車。
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特急列車とも行き違い。

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「土々呂駅」に到着。ここでは昨日に引き続き"幕回し"が。
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「有田陶器市号」から始まって…
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幕の最後は「長崎」でした。
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雨が降る中でしたが、皆さん熱心に撮影中。

日豊本線縦断号2度目の宗太郎越えへ

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往路は山側の座席でしたが、復路は海側の座席だったので、今日は海の景色が楽しめる!
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チラチラと見える海の景色。
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空はあいにく雲が多めですが、白波が立つきれいな海が目の前に!
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昨日も見た、旧リニア実験線のソーラーパネルを通過。

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列車は「延岡駅」に到着。ここから「宗太郎越え」区間へ。普通列車は1日上下3本しかありません。
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山奥へと進む列車。
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川ではカヌーをしてる人が見えました。自然豊かで気持ちよさそう。

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「日豊本線縦断号」はこの旅2度目の「宗太郎駅」に到着。
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ホームが短いので後ろ3両は締切。
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普段は静まりかえっているであろう駅が、つかの間の賑わい。
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駅の向こうは覆い茂る森林のみ。

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電車のカットを撮りながら「宗太郎駅」でのひとときを楽しみます。

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続いては「重岡駅」。

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電車とホームの段差凄くない!?
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「どっこいしょ」と上がるぐらいの段差。昔の列車はみんなこんな感じだったの?
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「宗太郎越え」を抜け、山々は遠く向こうへ。

海の景色を楽しむ

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重岡を出て12時を過ぎたところでお弁当タイム。復路は、宮崎にある仕出し屋「小川屋」の牛めし。
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ご飯が隠れちゃうぐらい牛肉がたっぷり!美味しい!
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再び海が見えてきました!

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太平洋セメントの工場が見えると、まもなく「津久見駅」。

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「津久見駅」に到着。

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「津久見みかん」で有名なみかんの産地だけに、ホームにはみかんデザインのベンチ。
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ここでは787系「にちりん」と行き違い。
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車掌さんの指差。カッコいい!


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大分川を渡ると、まもなく「大分駅」。
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「日豊本線縦断号」は定刻で「大分駅」に到着。
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ホームの向こうには白いソニック。

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大分を発車し、別府湾に沿って走る列車。
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今日は海側の席なので景色がいい!のんびりと海を眺めながらの列車旅は素敵だなー。
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別府タワーとお別れし、列車は順調に北上。
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遠く向こうに見えるのは本州でしょうか。だいぶ近づいてきました。
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列車は「行橋駅」に到着。ここでは、この旅最長の23分の停車時間。
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ホームに出てのんびり。
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青いソニックと白いソニックが並びました。どちらもカッコいい!

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行橋は「平成筑豊鉄道」の始発駅。筑豊地方の直方へと線路が伸びます。ちょうど列車が出発するところでした!
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ホームでは、親切な車掌さんが運転席の中を見学させてくれました!
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ずらりと並ぶメーター。
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行先幕を変える装置。
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ありがとうございました!

交直切換を体験

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「日豊本線縦断号」は往路の始発駅だった「小倉駅」をゆっくりと通過。小倉を通過する営業車は存在しないので、これも貴重な体験。
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貨物ターミナルや機関車の車庫を過ぎ「門司駅」へ。門司を出るといよいよデッドセクション区間。


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「ドンッ」と音とともに車内の電気が消え、交流から直流へ電気が変わりました!最近の電車はデッドセクションでも室内灯が消えないので、これも国鉄形ならでは。
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関門トンネルを走る列車。まもなく本州、下関です。
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広々とした「下関駅」の構内。
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到着直前、ホームの向こうに「トワイライトエクスプレス瑞風」の姿を発見!到着してすぐ瑞風の元へと走ります。
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おぉー!素晴らしくカッコいい!「トワイライトエクスプレス瑞風」に出会えるとは、なんてラッキーなんでしょう!
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いつかこの展望台に立ってみたいものです。

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黄色い山陽本線の電車と並んだ「415系」。あちらも国鉄形の車両です。
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「日豊本線縦断号」は下関をあとに。再び九州へと戻り、旅の終着駅・小倉を目指します。

日豊本線縦断号の旅はフィナーレへ

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「門司駅」に到着。この旅最後の停車。
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関門海峡を渡ってきた「EH500」がゆっくりと通過して行きました。
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「日豊本線縦断号」は終着「小倉駅」に到着しました。小倉から宮崎へ2日間かけて日豊本線を往復した列車。退屈でないかと心配していましたが、終わってみれば最後まで楽しくあっという間の2日間でした。のんびりと車窓を眺めながらの列車旅。乗り鉄にはたまらないひとときでした。JR九州の皆さま、そして「415系」、ありがとうございました!

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