観光列車
山口県の名橋『錦帯橋』がかかる錦川に沿って走るローカル鉄道へ。錦川鉄道 「錦川清流線」と、完成することのなかった末成線を走る遊覧車「とことこトレイン」に乗ってきました!
JRの駅で最も標高が高い地点を走る、JR小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375 (ハイレール1375)」に乗ってきました!
雄大な阿蘇の自然と風を感じながらゆっくり走るトロッコ列車。南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」に乗ってきました。
2020年6月下旬からSL急行の代わりに運転されている「EL急行 かわね路号」。実はSLよりもお得に乗車できて客車列車の旅情も楽しめる、とっても乗り得な列車なのです。
JR九州など数々の列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏の手でリニューアル。京都と丹後エリアを結ぶ特急車両「丹鉄の海」に乗ってきました。
今年(2020年)デビュー30周年を迎えた、京都丹後鉄道の「タンゴエクスプローラー」。今回ご紹介するのは、2019年8月にKTR8000系(丹後の海)の代走で運用された「タンゴエクスプローラー」の乗車レポートです。
宮崎に息づく神話「海幸彦・山幸彦伝説」からネーミングされた日南線のリゾート特急「海幸山幸」に乗ってきました!
JR日光線の宇都宮〜日光間を走る「いろは」。世界遺産に登録され、今や世界各国から訪れる国際的観光地『日光』へアクセスする観光車両です。
名張と松阪を結ぶ路線として計画された「名松線」。残念ながら松阪〜伊勢奥津間以外は開通する事なく今に至ります。今回は名松線とバスを乗り継ぎ、道半ばで途切れた線路を思いながら旅してきました!
球磨川に沿って走る肥薩線を通り熊本と人吉を結ぶ特急列車「かわせみやませみ」に乗ってきました!
1922(大正11)年生まれ、営業列車として走るSLとしては日本で最も古い『8620形蒸気機関車 58654号機』通称『ハチロク』が牽引する、肥薩線の「SL人吉」に乗ってきました!
 明治時代の鉄道の偉人にちなんで名付けられた「いさぶろう・しんぺい」。熊本駅と鹿児島県の吉松駅間を走ります。途中ループ線やスイッチバック、さらに日本三大車窓を望むなど、見どころが満載です。 明治時代の鉄道の偉人にちなんだ「いさぶろう・しんぺ…
漆黒のボディがカッコいい!鹿児島中央と吉松を結ぶ肥薩線の特急「はやとの風」に乗ってきました。
列車に乗りながら足湯が楽しめる!?近鉄名古屋駅と湯の山温泉駅の間を走る「足湯列車」に乗って、流れる景色と足湯の両方を楽しんできました!
近鉄特急のイメージ一新させる新塗装が進む中、オレンジと紺の旧塗装をまとうのが「12200系」愛称は「新スナックカー」。しかし、名阪特急「ひのとり」のデビューを機に引退する事が決まっています。
2020年4月1日から6月30日まで開催される「静岡デスティネーションキャンペーン アフターキャンペーン」期間中にあわせて、伊豆急行の「リゾート21 黒船電車」に『ロイヤルボックス』が連結されます。
新幹線初のリゾート列車、しかも車内で足湯に浸かれる新幹線、山形新幹線の『とれいゆつばさ』に乗ってきました!
『特急だけど急がない』まるで普通列車のようにのんびりと走る、長野電鉄の観光列車「特急ゆけむりのんびり号」に乗ってきました!
2020年3月14日にデビューしたばかり!東京・新宿〜伊豆急下田を結ぶ、JR東日本の特急「サフィール踊り子」号。運行開始1週間後の週末に奇跡的にチケットが取れたので、豪華特急の旅を楽しんできました!
小田原〜伊豆急下田間を走るリゾート列車「伊豆クレイル」が、2020年6月をもって引退する事が先日発表されました。今回は引退間近の「伊豆クレイル」に乗って、優雅なリゾート列車の旅を楽しんできました!
1990年にデビューした、首都圏と伊豆を結ぶリゾート列車「スーパービュー踊り子」が、2020年3月14日のダイヤ改正を前に引退。今回は、私個人的に最初で最後の「スーパービュー踊り子」に乗ってきました!
大井川鐵道といえば「SL」が有名ですが、蒸気機関車以外は「電車」が走る電化路線です。今回は、SLが走らない日だけに特別に走る列車「ELかわね路号」と、全国の鉄道会社からやってきて第二の人生を歩む「普通電車」をご紹介します!
名鉄のミュースカイがエヴァンゲリオンの初号機をモチーフとしたデザインに変身!2020年1月14日から運行を開始した『エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ』に乗ってきました。
2020年(令和二年)がスタートしましたね!元日は、大井川鐵道の「SLかわね路」に乗ってきました。干支のヘッドマークと日章旗を装着したSLで運行、正月三が日しか見られない特別な姿です!