高松駅の改札外にある駅弁売り場で購入した「あなご飯」。 かつて高松にあった駅弁業者は解散してしまったそう。販売者には「ステーションクリエイト東四国」とありますが、ネット情報によると製造は岡山の「三好野本店」なのだとか。
雄大な阿蘇の自然と風を感じながらゆっくり走るトロッコ列車。南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」に乗ってきました。
「松浦商店」謹製の「こだま」は、昭和39(1964)年の東海道新幹線開業とともに誕生した幕の内弁当。歴史ある「こだま」の名を、駅弁でも引き継いでいるのです。
長野県内を走る「しなの鉄道」に、新型車両「SR1系」がデビュー。今回はSR1系を使用する有料快速列車「軽井沢リゾート号」の食事付きプランに乗ってきました。
2020年6月下旬からSL急行の代わりに運転されている「EL急行 かわね路号」。実はSLよりもお得に乗車できて客車列車の旅情も楽しめる、とっても乗り得な列車なのです。