近鉄南大阪線・吉野線を走る観光列車「青の交響曲(青のシンフォニー)」。まるで『走る喫茶店』のようなラウンジ車両で、大阪マリオット都ホテル監修の、桃を使った絶品スイーツを頂きました!
*2022年8月の情報を基に作成しています
まるでホテルのラウンジのようなラウンジスペース
「青の交響曲(青のシンフォニー)」は、大阪の「大阪阿部野橋駅」と奈良県の「吉野駅」を結ぶ特急列車。今回は「大阪阿部野橋駅」10時10分発の列車に乗車します。
濃紺のボディにゴールドのラインとエンブレムが豪華!
扉が開くと同時に車両から流れてきたのは、チクタクと時計を刻むようなメロディーの、ハイドンの『シンフォニー第101番"時計"』。旅への気持ちを昂らせながら車内へ。
おぉー!なんて豪華なんでしょう!
床はカーペット敷。座席は大きくてゆったり。まるでソファーのような優しい座り心地です。
「青の交響曲」に乗ったら必ず行きたいのが、ラウンジ車両。
ラウンジの名にふさわしい、シックで落ち着いた雰囲気が最高。これが列車の中とは思えません。
旬の桃を使った爽やかな味わいのケーキ
バーカウンターのオープンは「大阪阿部野橋駅」発車時刻の10時10分。今回は乗車時間が短いので、カウンター前で待機。目の前のショーケースには、お目当てのスイーツがずらりと並んでます。美味しそう!
やってきました!「季節のスイーツセット」は「大阪マリオット都ホテル」料飲部ぺストリーシェフ・山口 裕氏考案のケーキとコーヒーまたは紅茶がセット。「青の交響曲」の車内でしか食べられないオリジナルケーキで、内容も季節毎に変わります。
「ヴィヴ Vive」というお洒落なネーミングが付いたケーキは、今が旬の白桃と赤桃を使ったもの。
しかし、ただの桃のケーキではなく、メレンゲに隠れたライチのジュレが入っていて、さっぱりした味わいと香りが桃の甘さと絡みます。
さらに甘酸っぱいフランボワーズが、より複雑な味わいを醸し出すのです。爽やかな味わいなので、暑い夏にもぴったり。列車に揺られながら本格的なスイーツが頂けるラウンジ車両こそ「青の交響曲」一番の魅力なのです!
京都観光の前に「青の交響曲」の旅へ
列車は大阪市内から、のどかな風景が広がる田園地帯へ。
「橿原神宮前駅」を過ぎると、列車は吉野の山へと分け入り、吉野観光の入口「吉野駅」まで走ります。
今回乗車したのは「橿原神宮前駅」まで。阿部野橋から40分弱と短い時間ですが、ラウンジ車両でゆったり過ごすには十分。
連絡の京都行き特急に乗り換えれば「京都駅」には11時56分着。京都観光の前に「青の交響曲」の旅を楽しむのもおすすめです!
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