マサテツ〜楽しく美味しい列車旅〜

楽しいリゾート列車 美味しいレストラン列車

JR東日本の「なごみ(和)」|お召し列車にも使われるハイグレード車両

鉄道コム

f:id:masa-tetsudo:20210619103136j:image

JR東日本の「なごみ(和)」はお召し列車にも使用されるハイグレード車両。今回は高崎から熱海まで湘南新宿ラインのルートで「なごみ(和)」を堪能してきました!

*2021年6月の情報を基に作成しています

光沢仕上げでピカピカなボディ

f:id:masa-tetsudo:20210619103810j:image

旅のスタートは「高崎駅」から。数が少なくなってきた最後の国鉄型車両「211系」ですが、ここではまだまだ現役で活躍しています。
f:id:masa-tetsudo:20210619103800j:image

「なごみ(和)」が入線する4番線には「高崎線 特急 新宿」の表示が。熱海までは、新宿を経由する湘南新宿ラインのルートで行くようです。
f:id:masa-tetsudo:20210619103743j:image

皆さんの注目を浴びながら「なごみ(和)」が入線!
f:id:masa-tetsudo:20210619103807j:image

おぉー!カッコいい!
f:id:masa-tetsudo:20210619103752j:image

「なごみ(和)」こと「E655系」。普段は5両編成ですが、特別車両を連結した6両編成では天皇、皇后両陛下もご乗車されるお召し列車として使用されるハイグレード車両。
f:id:masa-tetsudo:20210619103755j:image

ピカピカのボディ!光沢がすごくて、撮ってる自分が反射して見えるぐらい!

f:id:masa-tetsudo:20210619103804j:image

光線によって黒にも紫にも見えるボディに3本のゴールドライン。いかにも特別感を醸し出しています。
f:id:masa-tetsudo:20210619103749j:image
f:id:masa-tetsudo:20210619103746j:image

キリリと目力のあるライト。頼もしさを感じさせてくれますね。

重厚感のある車内、上質な座席

f:id:masa-tetsudo:20210620115032j:image

では、車内へ。すでにエントランスから特別感。

f:id:masa-tetsudo:20210619105023j:image

おぉー!なんてハイグレードなんでしょう!
f:id:masa-tetsudo:20210619105034j:image

座席は1人掛けと2人掛け。

f:id:masa-tetsudo:20210619105307j:image

硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい硬さの座席。木製の重厚な肘掛け。幅もゆったりしています。
f:id:masa-tetsudo:20210619105317j:image

リクライニング、オットマンはどちらも電動。
f:id:masa-tetsudo:20210619105322j:image

シートピッチも広々。
f:id:masa-tetsudo:20210619105314j:image

なんて座り心地の良いのでしょう。ハイグレードの名に恥じない座席です。

f:id:masa-tetsudo:20210619105026j:image

派手な豪華さはないですが、重厚感があって落ち着いた大人の雰囲気を醸し出すような空間でした。

f:id:masa-tetsudo:20210619110454j:image

各座席に用意されたご案内。
f:id:masa-tetsudo:20210619110450j:image

スマートフォンで車内販売のオーダーや前面展望が楽しめるそう。
f:id:masa-tetsudo:20210619110457j:image

さっそくアクセスしてみたのですが、まったく繋がらず。残念…

f:id:masa-tetsudo:20210619110822j:image

ツアーの途中には、革張りの座席の車両その名も「VIPシート」の見学が。ちなみに、長く続く通路の横には個室が用意されているそう。そちらも気になります。
f:id:masa-tetsudo:20210619110811j:image

おぉー!これはVIPだわ!
f:id:masa-tetsudo:20210619110819j:image

シートが革張りの車両ってなかなか無いですよね。重厚な革張りシートに腰掛けるとまるでVIPになった気分。

湘南新宿ラインを快走するなごみ

f:id:masa-tetsudo:20210620115921j:image

走行音がとっても静かな「なごみ(和)」。揺れもほとんどなく、まるでスーッとすべるような走り心地。そうこうするうちに、列車は順調に都内へ向けて走って行きます。鉄道博物館の横を通過。
f:id:masa-tetsudo:20210620115937j:image

「大宮駅」では武田菱カラーの「E257系」に遭遇。レアな並びに鉄道ファンも多数。

f:id:masa-tetsudo:20210622083623j:image
f:id:masa-tetsudo:20210622083620j:image
f:id:masa-tetsudo:20210620115930j:image

列車は東北線と別れ、湘南新宿ラインが走るルートへ。目まぐるしく変わる東京の景色。これはこれで楽しめます。
f:id:masa-tetsudo:20210620115950j:image

原宿手前では皇室専用の宮廷ホームの隣を通過。のちに調べたら、最近はめっきり使用されなくなり幻のホームになっているそう。
f:id:masa-tetsudo:20210620115953j:image

貨物線を走る列車。やがて「横浜駅」を通り東海道線へ。

f:id:masa-tetsudo:20210620120734j:image

乗車時間も長くなってきたので、気晴らしに車内を散策。
f:id:masa-tetsudo:20210620120738j:image

デッキにあった不自然な出っ張りを引くと、なんと補助椅子が現れました!寝台列車の通路にあった簡易的な補助椅子が思い浮かびますね。

f:id:masa-tetsudo:20210620120958j:image

補助椅子から眺める外の景色。これも寝台列車に乗ってる気分。
f:id:masa-tetsudo:20210620120741j:image

窓の外には富士山が!きれい!

辻堂を出たあたりで、列車は東海道貨物線へ転線。本線を走る「踊り子」号に走行しながら抜かれるという光景が見られました。これは貴重!

f:id:masa-tetsudo:20210620124846j:image

車窓左手に海が見えてきました!青い空に青い海、きれい!
f:id:masa-tetsudo:20210620124842j:image

「なごみ(和)」は終点「熱海駅」に到着。質の高い座席、落ち着いた雰囲気、高い静粛性。まさにハイグレードの名に恥じない車両でした。

f:id:masa-tetsudo:20210622084325j:image

お召し列車として使用されるだけでなく、今回のように団体ツアーなどで乗車機会がある「なごみ(和)」。皆さんもハイグレードな空間をぜひ堪能してみては?

関連リンク

関連書籍

鉄道イベント情報

岡山電気軌道 車庫線内運転体験 開催(2021年7月23日) - 鉄道コム

秩父鉄道 SLパレオエクスプレス 子ども向け体験イベント(2021年7月31日) - 鉄道コム

泉北高速 子ども向け仕事体験イベント(2021年7月28日) - 鉄道コム

近江鉄道 300形302号 試乗会(2021年7月24日) - 鉄道コム

京急 ありがとうドレミファインバータ 特別貸切列車 運転(2021年7月18日) - 鉄道コム

JR東日本公式サイト

www.jreast.co.jp