往年の特急列車のヘッドマークをデザインした容器とその地域の名物を詰め込んだ、数量限定の駅弁シリーズ。2020年10月14日から発売されている第13弾は「あいづ」。
ホームまでなんと462段の階段がある『日本一のモグラ駅』JR上越線の「土合駅」。そんな土合駅の駅舎内に今年の夏、カフェ「駅茶mogura (エキッサモグラ)」がオープンしました。
金沢駅で購入した「加賀の四季」。1898(明治31)年創業の老舗料亭「大友楼」が手がける駅弁です。
名古屋といえば全国的な知名度を誇る「名古屋コーチン」が有名ですが、その名古屋コーチンを使った駅弁といえばこれ!「松浦商店」謹製の「コーチンわっぱめし」。
引退が間近に迫ったJR九州のキハ66・67を貸し切り筑肥線と唐津線を巡るツアー「国鉄色キハ66・67で行く筑肥線唐津線ツアー」に参加してきました!