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のと鉄道の「のと里山里海号」②|里山里海の風景を楽しみながら特製スイーツを

鉄道コム

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「のと鉄道」の七尾〜穴水間を走る観光列車「のと里山里海号」。世界的パティシエ辻口博啓氏監修の特製スイーツを頂きながら、里山里海の風景を楽しんできました!

能登らしさが詰まった観光車両

前回乗車した時は、往路の車内で寿司御膳を頂きました。弁当とは思えない、艶やかで瑞々しいお寿司で美味しかったなー。

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今回は七尾から穴水まで往路は普通列車で、復路は「のと里山里海号」に乗車したいと思います。

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今回乗車するのは穴水14時15分発の「のと里山里海4号」。

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アテンダントさんが案内していたのですが、のと里山里海号のデザインを担当したのは、石川県ともかかわりが深い山村真一氏。あの、三菱自動車のランサーやギャランFTOなどのデザインを手がけたのだそう。
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外観のブルーは「能登の海」をイメージ。

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内装には「輪島塗」や「田鶴浜建具」など、沿線の伝統工芸品が使用。

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水戸岡氏が手がけた観光車両も素敵ですが、こちらは"能登の魅力"や"能登らしさ"が純粋に詰まっていて、素敵ですね!

能登湾を望みながら辻口シェフ監修のスイーツを舌鼓

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社員さんのお見送りの中、のと里山里海号は「穴水駅」を発車。
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テーブルにはすでに、事前に予約していたスイーツがセットされていました。スイーツは七尾市出身の世界的パティシエ、辻口博哲氏の監修。

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能登の旧柳田村の特産品、ブルーベリーを使ったロールケーキ。甘酸っぱい香りが口の中いっぱいに広がります。美味しい! 

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美味しいスイーツを頂きつつ、目の前に広がる能登湾の車窓を楽しみます。
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見えてきたのは、ぼら漁の見張り櫓。あの櫓の上で一日中ぼらの群れを見張っていたのだそう。すごい漁だ…

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まるで海に浮かんでいるかのような、神社。
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向こうに見えるのは、能登島へ渡るツインブリッジのと。
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海に浮かぶ、牡蠣の養殖場。
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のと鉄道は少し高い目線から海を望むので、海岸沿いを走る線路とはまた違った景色が見られます。本当に車窓が美しい路線です。

貴重な「オユ」を見学

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さて「のと里山里海号」は「能登中島駅」で小休止。
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能登中島駅に保存されている鉄道郵便車「オユ10」が見学できます。
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昔は揺れる列車の中で郵便の仕分けをしたのか。今じゃ想像がつかない…
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駅舎には売店が併設されていました。
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缶カンの中で牡蠣を蒸すのか!しかもホームで食べられるのか!食べてみたい!
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レトロな駅舎を見学してたら、あっという間に発車時間。

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最後はおみやげ。スイーツプランを予約すると頂けます。クリアファイルとポストカード、そして里山里海号のカタチをしたお菓子ボックス!これかわいい!
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ボックスの中の焼菓子も、同じく辻口シェフの監修。能登の伝統野菜である「中島菜」を使ったパウンドケーキと、玄米のザクザク食感がアクセントのサブレ。いやー嬉しいですね!
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列車名の通り、能登の里山と里海を五感で楽しめる列車旅。素敵な時間でした。

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「花嫁のれん」と「のと里山里海号」で能登半島縦断

今回の旅では金沢から和倉温泉まで「花嫁のれん」に乗車。辻口シェフのスイーツに舌鼓しながら能登半島を縦断してきました!

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