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【走る豪華ラウンジ】近鉄の観光特急「青の交響曲 (青のシンフォニー)」に乗ってきました!

鉄道コム

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大阪阿部野橋から吉野を結ぶ南大阪線・吉野線を走る観光特急「青の交響曲 (青のシンフォニー)」。丸々1両を使ったゆったり贅沢なラウンジカーやゆったり豪華なシートで約1時間の旅へ!

 

上質な空間から始まる大人の列車旅

出発は近鉄南大阪線の始発駅「大阪阿部野橋駅」から。JR「天王寺駅」が目の前。日本一高い高層ビル「あべのハルカス」もあって、今大阪で賑わっている街のひとつです。

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「青の交響曲」は特急専用の6番線から発車します。

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青の交響曲の前に一般特急が発車。他の近鉄線とは違って、南大阪・吉野線は狭軌だからでしょうか、特急車両の顔も少し違うみたい。

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程なくして、吉野方から青の交響曲がやってきました!

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おぉー!カッコいいというよりは『エレガント』な姿。

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ゴールドのラインとエンブレムが豪華。

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ボディの色も濃紺で重厚感があります。
列車のコンセプトは「上質な大人の旅」なんだとか。まさにその通りな見た目ですね。

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さっきまで静かだったホームが、あっという間に人だかり。

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扉を入ってデッキへ。ベンチと、その前には書棚。

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すごい!豪華な客室!

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座席は大型でゆったり、まるでソファーのように優しい座り心地。枕カバーにもエンブレム。

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おしゃれなテーブルライト。

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車端部は1人掛けにテーブルが据え付けてあって、まるで『自分だけの書斎』にいるような空間。この座席だけ少し窓に向いていますね。
2人または4人掛けのサロン席もあり、1人でもグループでも楽しめるのが青の交響曲の魅力のひとつですね。

ラウンジカーで車内限定オリジナルケーキを

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青の交響曲は3両編成。1、3号車が客室ですが、真ん中の2号車は1両丸々が「ラウンジカー」になっています。

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こちらもきらびやかで豪華な装飾。落ち着きのある大人な空間です。

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私は発見しました!手すりの留め金が、青の交響曲のエンブレムのカタチである事を!こんな細かなところにまで、こだわりがあるんでしょうね。
バーカウンターでは軽食、スイーツ、お酒などを販売していて、黒革張りの贅沢なラウンジカーや座席で食事を楽しむことができるのです。

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青の交響曲に乗ったらぜひ頂きたいのが、大阪マリオット都ホテル 料飲部ぺストリー料理長 赤崎哲朗氏考案の、車内限定オリジナルケーキ。季節毎に内容も変わるのだとか。

この時のケーキは、国産の苺を濃厚なホワイトチョコレートのクリームで包み込んだ(フレーズココ(Fraise coco)』。苺がとっても甘くてジューシー、濃厚だけど後味はすっきり。
列車に揺られながら本格的なケーキが頂けるなんて、なんて贅沢なのでしょう!

青の交響曲は吉野の山へ

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電車は街なかを抜け、吉野の山へと入っていきます。

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乗っていてもわかるような急勾配を登り、吉野川を渡ると、終点の「吉野駅」はもうまもなく。

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ラウンジカーで食事をしたり、座席でゆったりしていたら、大阪阿部野橋から吉野までの約1時間20分は、本当にあっという間でした。

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短い時間でしたが、非日常な気分が味わえる上質な大人の旅。皆さんもぜひ「青の交響曲」で出かけてみてはいかがでしょうか。

列車DATA

www.kintetsu.co.jp