鉄道旅
大阪難波と名古屋を結ぶ、近畿日本鉄道の「特急 ひのとり」。2021年には毎時00分発の名阪甲特急がすべて「ひのとり」に置き換わります。近鉄特急の新時代、くつろぎのアップグレードを堪能してきました!
平成筑豊鉄道と日田彦山線が交わる「田川伊田駅」の駅舎にある「ジャムと球根とフラワーと」。トレインビューの鉄板焼レストランでランチを頂きました。
博多〜由布院・大分間を久大本線経由で走る観光特急「ゆふいんの森」に乗り、九州に現存する唯一の扇形機関庫「旧豊後森機関庫」へ行ってきました!
JR予讃線比地大駅前にある「Kトレインワールド」の1周年を記念して貸切運行された「すまいるとれいん紀行」。すまいるえきちゃんやれっちゃくん達とわちゃわちゃ旅して来ました!
令和の時代に唯一生き残った貴重な国鉄ジョイフルトレイン。「サロンカーなにわ」通称「大サロ」の団体臨時列車に乗って岡山へ!
南海電鉄の加太線を走るかわいい観光電車「めでたいでんしゃ」に乗ってきました!
南海「なんば駅」と「関西空港駅」を結ぶ特急「ラピート」が和歌山へ特別運行!さらに加太線の「めでたいでんしゃ」に乗車し、和歌山の観光地を巡るツアーに参加してきました!
「シゴナナ」こと「C57 180号機」が牽引。新潟県の新津と福島県の会津若松を結ぶ「SLばんえつ物語」。今回は、30席しかないグリーン車に乗ってSLの旅を楽しんできました!
岡山県の総社駅と広島県の神辺駅を結ぶ「井原鉄道」を走る特別車両「夢やすらぎ号」に乗ってきました!
前回のブログでは「観光列車 ながら」の「鮎号」に乗ってランチを楽しんできました。今回は郡上八幡から足を伸ばし、長良川鉄道の北端「北濃駅」まで「森号」に乗ってきました!
『世界最速の芸術鑑賞』と銘打って2016年から運行開始した「現美新幹線」ですが、今年12月もって引退する事が発表されました。今回は、名残を惜しむ乗客で賑わう現美新幹線に乗車してきました!
京王電鉄から富士急行線に譲渡され53年間に渡って活躍した1000系1202号編成(京王5000系)が、2020年10月28日をもって引退することに。今回は、1202号編成最後の勇姿を見届けるさよならツアーに参加してきました!
かつては数多く走っていましたが、現在では風前の灯である夜行快速列車。それをなんと秩父鉄道で再現。10月17日~18日に運行された夜行準急「奥秩父アルプス」に乗ってきました!
週末を中心に群馬県の高崎駅から水上駅までを走る「SLぐんま みなかみ」。デゴイチと旧型客車のレトロな列車旅を楽しんできました!
ホームまでなんと462段の階段がある『日本一のモグラ駅』JR上越線の「土合駅」。そんな土合駅の駅舎内に今年の夏、カフェ「駅茶mogura (エキッサモグラ)」がオープンしました。
7月から蒸気機関車の不具合のため運休していた「SLかわね路号」が、2020年10月8日(木)から運転再開。久々のSL旅を楽しんできました!
引退が間近に迫ったJR九州のキハ66・67を貸し切り筑肥線と唐津線を巡るツアー「国鉄色キハ66・67で行く筑肥線唐津線ツアー」に参加してきました!
2020年7月にデビューした、JR四国の新たなものがたり列車「志国土佐時代の夜明けものがたり」を、ひたすら追っかけてお見送りするツアー『志国土佐時代の夜明けものがたりおもてなし隊』に参加してきました。
島根県から広島県へ山あいを走る「木次線」。三段式スイッチバックなど見どころ満載な木次線をトロッコ列車が行く!その名も「奥出雲おろち号」。
山口県の名橋『錦帯橋』がかかる錦川に沿って走るローカル鉄道へ。錦川鉄道 「錦川清流線」と、完成することのなかった末成線を走る遊覧車「とことこトレイン」に乗ってきました!
香川県を走る「ことでん」こと「高松琴平電鉄」では、大正生まれ・昭和初期生まれの電車が今なお現役で走っています。 しかし残念ながら、明日(2020年9月20日・21日)からの特別運行をもって「23号」と「500号」は引退となります。香川県を走る「ことでん」こ…
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は破格値のフリーきっぷを使って、滋賀県の「近江鉄道」と「信楽高原鐵道」を巡ります。
長野県上田市を走る「上田電鉄」城下駅に現れた、光り輝くシルバーの車体。これは、なんと日本で初めて製造されたステンレス車体の電車、つまり歴史的に極めて貴重な車両なのです!
かつて上野と札幌を結んだ「寝台特急 北斗星」の牽引機専用カラー、通称「北斗星カラー」が東武鉄道で復活!
JRの駅で最も標高が高い地点を走る、JR小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375 (ハイレール1375)」に乗ってきました!
雄大な阿蘇の自然と風を感じながらゆっくり走るトロッコ列車。南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」に乗ってきました。
大井川鐵道には2つの路線があります。1つはSL急行で有名な「大井川本線 (金谷〜千頭間)」。今回はもう1つの路線「井川線 (千頭〜井川間)」に乗車。日本で唯一のアプト式鉄道を有する、およそ1時間50分の旅です。
2020年6月下旬からSL急行の代わりに運転されている「EL急行 かわね路号」。実はSLよりもお得に乗車できて客車列車の旅情も楽しめる、とっても乗り得な列車なのです。
JR九州など数々の列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏の手でリニューアル。京都と丹後エリアを結ぶ特急車両「丹鉄の海」に乗ってきました。
今年(2020年)デビュー30周年を迎えた、京都丹後鉄道の「タンゴエクスプローラー」。今回ご紹介するのは、2019年8月にKTR8000系(丹後の海)の代走で運用された「タンゴエクスプローラー」の乗車レポートです。