東海
名古屋といえば全国的な知名度を誇る「名古屋コーチン」が有名ですが、その名古屋コーチンを使った駅弁といえばこれ!「松浦商店」謹製の「コーチンわっぱめし」。
きのこ料理、松茸ごはん、土瓶蒸しまで!きのこ尽くしの食堂車。明知鉄道の「きのこ列車」に乗ってきました!
近鉄を代表するプレミアムな観光特急「しまかぜ」の名が入った、その名も「しまかぜ弁当」。
「松浦商店」謹製の「こだま」は、昭和39(1964)年の東海道新幹線開業とともに誕生した幕の内弁当。歴史ある「こだま」の名を、駅弁でも引き継いでいるのです。
2020年6月下旬からSL急行の代わりに運転されている「EL急行 かわね路号」。実はSLよりもお得に乗車できて客車列車の旅情も楽しめる、とっても乗り得な列車なのです。
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は、岐阜県の美濃太田と北濃を結ぶ「長良川鉄道・越美南線」です。
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は、三重県の四日市市内を走る「四日市あすなろう鉄道」です。
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は、三重県内に2つの路線を持つローカル鉄道「三岐鉄道」です。
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は、岐阜県の揖斐と三重県の桑名を結ぶ「養老鉄道」。岐阜県と三重県を結ぶ唯一の路線です。
2001年に廃止された名鉄谷汲線の終点「谷汲駅」では、19年経った今でも駅舎・ホーム、そして当時活躍していた車両が当時のまま保存されています。
乗り鉄の最終目標「日本の鉄道全線完乗」を目指す旅。今回は、天竜川の渓谷から伊那谷の田園風景そして南アルプスの山々が楽しめる、JR東海の「飯田線」を中心に旅します。
春夏冬の長期休暇期間に走る臨時列車。「東京駅」と岐阜県の「大垣駅」を結ぶ夜行快速「ムーンライトながら」に乗ってきました。
名張と松阪を結ぶ路線として計画された「名松線」。残念ながら松阪〜伊勢奥津間以外は開通する事なく今に至ります。今回は名松線とバスを乗り継ぎ、道半ばで途切れた線路を思いながら旅してきました!
蓋を開けると音楽が流れる!さらにビジュアルのインパクトも大!かなりパンチが効いた印象で人気の「モー太郎弁当」。
列車に乗りながら足湯が楽しめる!?近鉄名古屋駅と湯の山温泉駅の間を走る「足湯列車」に乗って、流れる景色と足湯の両方を楽しんできました!
「特選元祖牛肉弁当」が登場したのは1959(昭和34)年7月15日。この日は国鉄紀勢本線が全通した日で、まさにこれを記念して発売された駅弁。そして日本で初めて牛肉を使用した駅弁なのです。
近鉄特急のイメージ一新させる新塗装が進む中、オレンジと紺の旧塗装をまとうのが「12200系」愛称は「新スナックカー」。しかし、名阪特急「ひのとり」のデビューを機に引退する事が決まっています。
3月14日にデビューした近鉄の新型名阪特急「ひのとり」の有料試乗会へ。くつろぎのアップグレードをひと足早く体感してきました!
「吉田伝説」。えらくカッコいいネーミングの駅弁ですが、「吉田」とは江戸時代の東海道の宿場「吉田宿」に由来するもの。
前回は豊橋駅「壺屋弁当部」の名物駅弁「稲荷寿し」をご紹介しましたが、今回頂いたのは3種類の稲荷寿しが楽しめる駅弁。その名も「三色稲荷寿し」。
豊橋駅「壺屋弁当部」の看板駅弁と言われているのがこの「稲荷寿し」。駅弁好きの間では『日本一美味しい稲荷寿司の駅弁』とも評されているのだそう。
SL「かわね路」号にお座敷車両を連結し、SL車内でおでんが楽しめる、大井川鐵道の「おでん列車」に乗ってきました。
大井川鐵道といえば「SL」が有名ですが、蒸気機関車以外は「電車」が走る電化路線です。今回は、SLが走らない日だけに特別に走る列車「ELかわね路号」と、全国の鉄道会社からやってきて第二の人生を歩む「普通電車」をご紹介します!
1999年にデビューした「700系新幹線」が、東海道新幹線から引退。今回は2020年3月1日に運転された『ありがとう東海道新幹線700系団体専用列車』に乗車。名古屋から東京まで、700系最後の勇姿を見届けてきました。
愛知県名古屋市にある「リニア鉄道館」では、2020年3月に東海道新幹線から引退する「700系新幹線」の特別イベントを開催中。中でも目玉なのが、東海道新幹線品川駅開業時の「ANBITIOUS JAPAN!」装飾の再現です!
名鉄のミュースカイがエヴァンゲリオンの初号機をモチーフとしたデザインに変身!2020年1月14日から運行を開始した『エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ』に乗ってきました。
2020年(令和二年)がスタートしましたね!元日は、大井川鐵道の「SLかわね路」に乗ってきました。干支のヘッドマークと日章旗を装着したSLで運行、正月三が日しか見られない特別な姿です!
東海地方には、昔懐かしのSL列車、風光明媚な景色が楽しめるリゾート列車や、地元の食材を使った料理が頂けるレストラン列車など、様々な観光列車が走ります。今回は東海地方の観光列車をご紹介します!
記念すべき最初の鉄印は、長良川鉄道。1つ目からちょっと斜め上なセンスですが(笑)個人的には大好きです。鮎食べたいな〜 鉄印は、岐阜県の「関駅」または「郡上八幡駅」記帳してもらえます。 奥美濃の小京都「郡上八幡」へ、または「観光列車ながら」に乗車…
伊勢型紙の技法を使ってたり、鈴鹿抹茶の色合いに染め上げたり、伝統工芸士の方が彫刻されたりと、すごーくありがたい鉄印! 鉄印の記帳は、三重県の「鈴鹿駅」。注意すべき点は、窓口の営業時間。*7:50~10:20*10:30~12:20*13:00~14:20*14:50~15:20…